日本の企業の人気度について
日本の企業について様々な視点からお伝えいたします。
今回は日本の経済の歴史から学んでみましょう。
いまでは、モノを売買するのは当たり前の時代ですが、その昔はもともとすべてを自給自足でまかなっていました。
生活に必要なものすべてを自分で採取して食べ物にしたり、加工して道具として使用したり、食べ物をはじめ、生活のすべてのものは自給自足でした。
やがて、物々交換が始まります。
そこで、たくさんのものが流通するようになりました。
その後貨幣が誕生し、売買が成立するようになりました。
経済の発展にかかせないモノ=商品は、社会の発展とともに種類も増え、現在のようにありとあらゆるものが商品となって、経済が発展していきました。
私達があらゆる生活の場面で使用している商品などは、すべて現在では企業が作っています。
今から50年前を考えてみても、その当時は自分で作っていたものがまだたくさんありました。
服は自分で作り、にわとりを飼い卵を採取し、山へ行って山菜を摂取していましたね。
しかし、現代では、食べ物もすべて、調理済みの状態で販売しています。服をつくるどころか、繕い物も修理やさんがしてくれます。
便利な商品やサービスがあれば、利用したくなるのが本能であり、こうして現代ではありとあらゆる商品やサービスが企業から購入できるようになりました。
その一方で私達の生活の糧を考えてみましょう。
その昔は農業にしろ商業にしろみんな自営でした。
それが現在では企業に雇用されて労働して収入を得ている方が大半です。
このように、現在では消費の面からも、雇用の面からも企業が私達の生活を取り巻いているといってもよいでしょう。