日本の企業の人気度について

日本の企業について様々な視点からお伝えいたします。
今回は日本の経済の歴史から学んでみましょう。
いまでは、モノを売買するのは当たり前の時代ですが、その昔はもともとすべてを自給自足でまかなっていました。
生活に必要なものすべてを自分で採取して食べ物にしたり、加工して道具として使用したり、食べ物をはじめ、生活のすべてのものは自給自足でした。

やがて、物々交換が始まります。
そこで、たくさんのものが流通するようになりました。
その後貨幣が誕生し、売買が成立するようになりました。

経済の発展にかかせないモノ=商品は、社会の発展とともに種類も増え、現在のようにありとあらゆるものが商品となって、経済が発展していきました。

私達があらゆる生活の場面で使用している商品などは、すべて現在では企業が作っています。

今から50年前を考えてみても、その当時は自分で作っていたものがまだたくさんありました。
服は自分で作り、にわとりを飼い卵を採取し、山へ行って山菜を摂取していましたね。
しかし、現代では、食べ物もすべて、調理済みの状態で販売しています。服をつくるどころか、繕い物も修理やさんがしてくれます。
便利な商品やサービスがあれば、利用したくなるのが本能であり、こうして現代ではありとあらゆる商品やサービスが企業から購入できるようになりました。

その一方で私達の生活の糧を考えてみましょう。
その昔は農業にしろ商業にしろみんな自営でした。
それが現在では企業に雇用されて労働して収入を得ている方が大半です。

このように、現在では消費の面からも、雇用の面からも企業が私達の生活を取り巻いているといってもよいでしょう。

日本の企業の人気度

調査によると日本の企業は人気がないんだとか。
あくまで、中国で行われたアンケート結果なのですが、人気企業、働いてみいたい企業には中国に進出している企業の中で松下電器産業が22位だとか。
海外に進出してる企業が現地で人材を確保するのが困難な理由は人気がないことにも関係している。
なぜ日本の企業で働こうと考える海外の方は少ないのでしょうか。
海外では欧米をはじめ、韓国、香港、中国よりも人気ランキングは下だそう。

海外に進出している日本企業が、現地人材の採用に苦戦している。
ヨーロッパでもアジアでも、進んで日本企業に就職しようという学生はほかの国の企業に比べて少ない。
なぜ日本企業で働くことに魅力を感じないのだろうか。

海外では、どんな仕事なのかはもちろんのこと、どれぐらい働けば管理職になれるのか、昇給はどんな基準なのかなど、細かくその答えを求める傾向にあります。
実力主義の意識もとても強く日本でよくある年功序列や横並びの給料形態は嫌われるのです。

中国では少しでも賃金のた高いとこに魅力を感じ、キャリアよりも給料面を重視する傾向、インドでは経営理念などを重視する傾向にあります。
タイやインドネシアでは、実力主義の意識はなく職場の雰囲気などを重視する日本人と考え方は似ていますが日本人よりも自分のキャリアや企業のステータスを重要視するなど、それぞれの国で企業に求めるものは違いますが、日本の企業は経営理念や給料形態などのシステムがとても曖昧で人気がないと言われています。